DTFC Race Series カテゴリー
① リコールチャレンジ 1チーム1頭
ボックスからスタート合図でスタートし、フィニッシュラインまでのリコールタイムを競います。
各チーム3ヒートを走り、ベストタイムによって順位を決定。
ジャンプの数(0~4)を選べ、ジャンプハイトは7~14インチから自由に指定出来ます。
② スタートタイミングレース 1チーム1頭
EJS(電気計測システム)を使用してスタートタイミングを計測し、最も0.00秒スタートに近い犬の勝利です。
各チーム3ヒートを走り、ベストスタートタイムによって順位を決定。
各チームに、リリーサーとボックスに向かってリコールするハンドラ―が必要です。
リコールにはタグ、ボール、トリーツなど相手チームの妨害となるものでなければなんでも使用可能です。
③ 1Jump チャレンジ 1チーム1頭
EJSによるスタート合図とCoach's Eyeによるタイム計測で、Jumpを1つのみ使用したフルランを行い、勝敗を決めます。
1レース3ヒート制
ジャンプハイトは7~14インチから自由に指定出来ます。
プロップ(ロングボードやミドルボード、ガターなどの補助道具)やヘルパー(ボックス横などで犬の補助をする人)など
自由に配置可能。ボールをボックス前の地面に置くボール・オン・ザ・グランドでの参加も可能です。
④ 2Jump レース 1チーム1頭
EJSを使用してJumpを2つのみ使用したフルランタイムを計測し、勝敗を決めます。
1レース5ヒート制
ジャンプハイトは7~14インチから自由に指定出来ます。
プロップ(ロングボードやミドルボード、ガターなどの補助道具)やヘルパー(ボックス横などで犬の補助をする人)など
自由に配置可能。ボールをボックス前の地面に置くボール・オン・ザ・グランドでの参加も可能です。
⑤ 1on1レース 1チーム1頭
EJSを使用してフルランタイムを計測し、勝敗を決めます。
1レース5ヒート制
ジャンプハイトは7~14インチから自由に指定出来ます。
サポートディビジョンではプロップ(ロングボードやミドルボード、ガターなどの補助道具)やヘルパー(ボックス横などで犬の
補助をする人)などを自由に配置可能。ボールをボックス前の地面に置くボール・オン・ザ・グランドでの参加も可能です。
⑥ 2on2レース 1チーム2頭
EJSを使用して、2頭1チームのフルランタイムを計測し、勝敗を決めます。
1レース5ヒート制
ジャンプハイトは7~14インチから自由に指定出来ます。
⑦ 4on4レース 1チーム4頭
EJSを使用して、4頭1チームのフルランタイムを計測し、勝敗を決めます。
1レース5ヒート制
ジャンプハイトは7~14インチから自由に指定出来ます。
その他、みんなのレベルアップに合わせてカテゴリーを増やしていきます。
ご意見、希望などありましたらどんどんお知らせください!